こどもたちのミライをかんがえよう
一緒にたのしむ「なかま」を捕まえよう!
会場
ヒロロ3階健康ホール
(弘前市駅前町9-20)
プログラム
第1部13:30~
出演者トークなかま獲得のコツは??
地域で活躍する人をお招きして、
それぞれの活動やなかまづくりのコツについて
お話しいただきます。
出演宮川靖彦さん(DOG FES IWAKI 実行委員会代表)
大西晶子さん(NPO法人SEEDS NETWORK理事長)
第2部14:25~
交流トークなかまを獲得しよう♪
まずはみんなで名刺交換。
そのあとグループになって
「なかまのモチベーションをUPさせるためには?」
「イベント時の集客のコツは?」をテーマに みんなでお話ししましょう。
23歳の若き語り部、東梅和貴さんによるトークライブの、飾らない言葉でストレートに訴えかけてくるお話。
イーハトーヴシンガーズズの素晴らしい合唱。
さらにシンガーソングライター松本哲也さんの弾き語りLIVEと盛りだくさんの内容で、
「またやって欲しい」
「弘前ではなく黒石市でもやって欲しい」
「心に響いた」と、たくさんの反響を頂きました。
被災地支援グッズの販売をして頂いたtovoさん。
素晴らしいひょうたんランプでステージを飾ってくださったYOLUMOさん。
会場の外では、三陸の漁師さんから仕入れた海の幸の実演販売、縁日会場をして頂いた岩手の団体I LOVE 実行委員会さん、漁師さん。
たくさんの協力の元、無事に開催する事ができました。
この場を借りて、感謝の意を述べさせていただきます。
本当にありがとうございました。
「東日本大震災」で大きな被害を受けた“三陸”に、そして、今まだ復興途中にある“三陸”の現状に、今後も思いを寄せて頂きたいと思います。
9月3日(日)弘前市(土手町コミュニティパーク)で、東日本大震災(2011.3.11)の被災地でもある“三陸”に思いを寄せるイベントが行われます。
高校生の時に東日本大震災を経験した若干・23歳、大槌(おおつち)町の若き語り部・東梅和貴(とうばいかずき)さんを迎え、震災時の彼の心の動き、大槌町民が感じていた感情などを写真と共に語るトークショーを行います。
被災を経験し、それでも大槻で生きていくことを選び、語り部としての活動を続けている東梅さん。
現地の人のことばを弘前で直接聞くことが出来る貴重な機会です。ぜひ聞いてください。
震災直後に「三陸復興食堂」を立ち上げ、毎週末・岩手沿岸で炊き出しを行いながら歌い続け、その支援活動が注目されたことでも知られるシンガーソングライター松本哲也さんのLIVEもあります。女優・鈴木砂羽(さわ)が主演を務めた映画「しあわせカモン」のモデルにもなりました。
岩手県大船渡出身で岩手文化大使も務めています。
三陸沿岸で被災したメンバーなどからなる合唱団「イーハトーヴシンガーズ」が心を1つに素晴らしいコーラス(合唱)も聞かせてくれます。
さらに、三陸の海の幸とアルコールの販売もあります。
三陸の漁師さんから仕入れた海の幸をふんだんに使った料理の数々。
岩手の料理人が弘前やってきて、その場で調理・販売します!三陸の海の幸をぜひ味わってください。
「東日本大震災」で大きな被害を受けた“三陸”に、そして、今まだ復興途中にある“三陸”の現状に、思いを寄せて頂きたいと思います。
「PrayFor三陸at弘前」
開催日は9月3日・日曜日・ 第1部は10:00開場 10:30開演
第2部は14:00開場 14:30開演です。
場所は、弘前市・土手町コミュニティパーク1階の多目的ホールです。
チケットは大人1,000円、高校生までが500円。お1人様につき1本、三陸の地サイダー「マスカットサイダー」が付いてきます。
チケットは、FMアップルウェーブ、中三弘前店内「RandBEAN」、代官町「bambooforest」で販売中です。
武田工務店 ㈱菊池塗装工業 インテリアfine ㈱イワテック 佐々木電設㈱ 合同会社モエド
小堀板金 有)せいの農園 弘前の煮たまご屋 山崎モーター
ENEOSグローブエナジー㈱弘前支店 ㈱リフォームコンサルタントHOMEY
船沢こども園 クオリア
お問い合わせは、Ecocco Project(エコッコプロジェクト)080-3200-4317担当-長谷川まで。
2017 年 2月 12 日(日) 10:30~14:30
HIRORO 3階 ヒロスクエア
入場無料
10 :40 ~ 弘前学 院大吹奏楽団
11 :10 ~ おはなしるん おはなしるん 「楽しいおはなをます♪」 「楽しいおはなをます♪」 「楽しいおはなをます♪」
11:30 11:30 ~ オカリナ・アンサブルこだま オカリナ・アンサブルこだま 「大小のオカリナで合奏します♪」 「大小のオカリナで合奏します♪」 「大小のオカリナで合奏します♪」
11 :50 ~ みちのくエンカレッジ会 みちのくエンカレッジ会 「ミニ 講演~《聞く ・聴訊講演~《聞く ・聴訊講演~《聞く ・聴訊》は効く~ 」
12:10 12:10 ~ 新日本婦人の会弘前支部 新日本婦人の会弘前支部 あゆみ・美班 (フラ小組 ) 「アロハ・フラワー」
HEP21エコクラブ/二ーハオサクル /ガールスカウト青森県第9団
弘前人権擁護委員協議会 弘前・西目屋地区部会 /弘前友の会
弘前大学ボランティアセター/青森県行政書士会 中弘支部
新日本婦人の会弘前支部 あゆみ・美班 (絵手紙小組 )
あおもりアース レンジャーつがるの会/児童デイサービス すてっぷ
弘前市民の森会 /弘前大学男女共同参画推進室 /青森県男女共同参画センター /ケア帽子の普及を進める「わた会」/スポネット弘前
ケア帽子の普及を進める「わた会」/スポネット弘前
チャイルドランあおもり 弘前地区/全日本写真連盟 弘前地区
NPO 法人つがる野自然学校/NPO 法人もったいなつがるの会
就労支援事業所 NEXT/就労継続支援事業所 ないすらふ
ゆいまある・cona /社会福祉法人みやぎ社会 大石の里 /パン工房 エイブル
NPO 法人杉菜の会 就労継続支援事業所 つくしの家/弘前友の会
黒石市社会福祉協議会 就労継続支援 B型事業所 せせらぎの園
アートバルン はまちゃん/ 肩もみ倶楽部 /リンパ☆イズム /弘前市民の森会
ガールスカウト青森県第9団 /あおもりアースレンジャつがるの会 /弘前人権擁護委員協議会 弘前・西目屋地区部会/就労支援事業所 NEXT
12/5(土)
第3部18:30開場 19:00開演
第2部14:30開場 15:00開演
第1部11:00開場 11:30開演
土手町コミュニティパーク Bエリア
FMアップルウェーブ、カフェレストラン エミリオ、bambooforest、RandBEAN、iconam、集会所Indriya、Hachicafe
前売 大人 1,000円 子供 500円 (小学生~~高校生)
当日 大人 1,500円 子供 1,000円 (小学生~~高校生)~オーロラが私たちに語りかける素敵なメッセージ~
全席自由。入場者多数の場合、立ち見になる場合がございます。
㈱リフォームコンサルタントHOMEY アサノ水ing㈱ SBS弘前 伊藤建具店 ㈱イワテック インテリアスワ 弘前の煮たまご屋 さかもとフレーベル ㈱菊池塗装工業 北山左官 小堀板金 三協テック㈱ ENEOSグローブエナジー㈱弘前支店
※順不同
プレゼンテーション・撮影・映像制作中垣 哲也オーロラメッセンジャー2007年、札幌医大病院の診療放射線技師から転身。
現在は北極取材を繰り返す傍ら日本全国を訪れ、上映会や講演会、オーロラ展などを開催。オーロラや星空、北極の自然を通して「奇跡とも言える地球の素晴らしさ」の伝道師として活躍中。
3・11以降、日本人が失ってしまった自然への畏敬の念を感動で伝えることを目指す。
ECOCCO PROJECT
FMアップルウェーブ tovo
ECOCCO PROJECT 事務局
青森県弘前市土手町31番地
E-mail: info@ecocco.com
TEL: 0172-34-5882
tovo活動3周年記念イベント「THREE BASE HITS!!」にエコッコブース(活動アルバム等)もわずかに展示し、スタッフとして参加してきました。
『2011年3月11日、14時46分。三陸沖を震源に国内観測史上最大のM9.0の地震が発生。
私たちのふるさと岩手が、東北が、そして日本が大きなダメージを受けた。
家族を失った者、家を失った者、そして、仕事を失った者…。
多くの被災者が自分の未来を創造もできないでいた最中、岩手に住む一人のシンガーソングライターは動き出した。
彼の名は、松本哲也。岩手県奥州市出身、被災地である大船渡市で育った彼は、震災直後から数人の仲間たちと被災地に入り、物資の搬送や炊き出しを行った。
そして、震災から1ヵ月後の4月11日。
彼らの思いに呼応するように集まった内陸部の有志と被災地の住民たちが協力し合い、「いわて三陸復興食堂」という被災地復興支援プロジェクトが産声を上げた。
復興食堂に関わる松本哲也をはじめ、その想いに引き寄せられ、行動をともにした多くの若者やアーティストたちの心、言葉…。
現地でのこの動きに呼応するおくの地元被災者たちの言葉、笑顔、そして生活再建のストーリー…。
被災地をキャラバンしていくプロジェクトに背中を押されるカタチで、様々な希望の灯は沿岸各地に灯っていく。
瓦礫の中、店を流された店主とその家族が再び開店させるために奔走し…
100件を超える飲食店が流された大船渡では、市民レベルでの復興プロジェクトが 動き出す…
東京や大阪など遠く日本各地から、想いに引き寄せられ行動を起こす人々。
多くのミュージシャンやタレントたちも引き寄せられ、動きだす。被災地のために、港町のために、そして自分自身のために…。
想いが想いとつながって、人が、心が動き出していく。 』
震災で日本の生活の「普遍」が一変するように感じた。
被災地から様々な「尊さ」を学んだ。
震災から3年…「風化」という言葉も耳にしない…
今一度感じて欲しい。熱き人々の生活再建ストーリー。
青森県初上映。
復興リアルドキュメンタリーFILM
『僕らはココで生きていく』弘前上映会決定
日 時:平成26年6月14日(土)①13:30~ ②18:00~
場 所:土手町コミュニティーパーク 1F多目的ホール
入場料:前売~大人1,000円 中高生5,00円
当日~大人1,200円 中高生7,00円
チケット販売店:〇FMアップルウェーブ 〇中三弘前店 〇メディアイン城東店 〇メディアイン樹木店 〇弘前大学生協 〇bambooforest 〇chise食堂 〇RandBEAN
主 催:Ecocco Project
協 力:FMアップルウェーブ
協 賛: ☆(株)小山内バッテリー社 ☆(株)青南商事 ☆アサノ水ing(株) ☆SBS弘前 ☆(株)菊池塗装工業 ☆北三住建 ☆澤田工務店 ☆さかもとフレーベル ☆(株)高木学習社 ☆(株)リフォームコンサルタントHOMEY 以上順不同