こどもたちのミライをかんがえよう
環境&共生ingsの須藤です。いつもお世話様です。
先週金曜日、現地、教育委員会生涯学習課へ、日程(9/24)を伝えるべく確認を致しました。
佐々木課長が休みで、畑山係長からの返事は、34箇所避難所の撤収で、職員の余裕が無く、且つ不特定多数の参加が予想され、大変意義ある有り難い、この行事を所管するには、避難や安全を考慮すると、責任が持てないということで復興室に連絡をしたとの回答でした。
その後、復興室と連絡しましたが復興室も困惑、確かに現状で職員数が現在、臨時職員含め107名しかおらず、今の状況では、申し訳ないが、役場が所管するのは難しいと言う事になりました。
残念至極で、
皆さんにも申し訳なく、
この企画を来年まで持ち越しするしかない・・・
と思い、皆様へ
連絡しようとしていた矢先!!
復興室の小笠原氏が別途チャネルで奔走して頂いているメールを頂きましたので、報告します!
以下小笠原班長からの全文コピーです。
============================================
お世話になります。
精霊流しについて、外部団体の事務局に提案してきました。
日曜日に関係者との協議があるとのことで、提案・協議するとのことでした。
※関係者・・・各地区の公民館長、PTA会長、商工会会員
さまざまな団体から企画提案が多数出されていることから、日程の変更等が生じる場合がありますので、ご承知おきください。
なお、提案させていただいた方は「三浦」さんで、精肉店を経営されている方です。
ですのでもうしばらくお待ちください。
============================================